Heisei, emoi.

Canon EOS R, SIGMA fp, iPhone XSで写真を撮っています。

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[令和の写ルンです]SIGMA fpにUtulens(写ルンですレンズ)を装着する

SIGMAから発売されているフルサイズミラーレス一眼カメラ『SIGMA fp』に、使い捨てフィルムカメラ『写ルンです』のレンズを再利用したレンズ『Utulens』を装着したら最強なんじゃないか。
そんな名案が思い浮かんだ華金の深夜。

はじめに

SIGMA fpとは?

www.sigma-global.com

日本のメーカーSIGMAから2019年に発売された、フルサイズミラーレス一眼カメラです。
世界最小のフルサイズミラーレスで、その特徴的なデザインやコンセプトが人気です。

写ルンですとは?

www.fujifilm.com

『写ルンです』とは、FUJIFILMから販売されている使い捨てフィルムカメラ(正確にはレンズ付きフィルムと呼ぶらしい)です。

昭和の終わり頃に発売され、平成の中頃まで流行ったカメラです。
コンビニとかにも売ってて、修学旅行とかに持っていったイメージ。

ズームやシャッタースピードなどは固定です。
フィルムですから、写真にするには、写真屋さんや昔のコンビニなどで現像してもらう必要があります。

レトロな感じの写真が撮れるということで、最近、ブームが再燃しているようです。

Utulensとは?

『写ルンです』には、プラスティックの小さなレンズが使用されているんですが、GIZMONというメーカーが、それを再利用してミラーレス一眼カメラ向けに交換用レンズとして製品化したものです。

様々なミラーレスカメラのマウントに対応していますが、SIGMA fpのライカLマウント用は用意されていません。

SIGMA fpにUtulensを装着して令和の写ルンですを構成しよう

このSIGMA fpにUtulensを装着したら、最高のフルサイズスナップカメラ、つまり”令和の写ルンです”(言いたいだけ)が誕生すると思いついたのです。

そのままでは装着できない

まず、AmazonでUtulensを検索します。
しかし、Utulensのマウント選択肢には、SIGMA fpに採用されている”ライカLマウント”の選択肢はありません。
つまり、そのままでは装着できないということです。

Utulensはどのマウントを購入してもL39マウントである

実は、Utulensはどのマウントを選んで購入しても、L39マウント(ねじ式のライカスクリューマウント)なんです。

ちょっと何言ってるかわからない。

Utulensは、写ルンですレンズが埋め込まれたL39マウントのレンズ本体と、選択したマウントに対応するL39マウントアダプタのセットが基本構成になっています。
つまり、L39マウント-ライカLマウントのアダプタがあれば、SIGMA fpにUtulensは装着できるのです。

L39-ライカLマウントアダプタは焦点工房のアダプタしかない

そこでL39-ライカLマウントアダプタを探すわけですが、焦点工房のものしか見つけられませんでした。

ということで購入します。

焦点工房 SHOTEN L39-L/SLマウントアダプタ

焦点工房の製品を購入するのは初めてでしたが、思っていたよりも質感が良いパッケージと外観です。

https://takanone.one/wp-content/uploads/2020/08/MG_0679-scaled.jpg

装着してみる

SHOTEN L39-L/SLマウントアダプタにUtulensを装着してみた感じです。

https://takanone.one/wp-content/uploads/2020/08/MG_0683-scaled.jpg

これレンズついてるの? レンズキャップと間違えてない? と思うほど、コンパクトです。

いよいよ、これをSIGMA fpに装着します。

https://takanone.one/wp-content/uploads/2020/08/MG_0684-scaled.jpg

コンパクトデジタルカメラかな?

https://takanone.one/wp-content/uploads/2020/08/MG_0685-scaled.jpg

非常に小さく、非常に似合います。

横から見ると、そのコンパクトさが際立ちます。

https://takanone.one/wp-content/uploads/2020/08/MG_0686-scaled.jpg

SIGMA fp × Utulens まとめ

こんな面倒なことをして何がいいのか。
最大の魅力は、エモい写真が撮れること。
それも、フィルムの残数を気にしないで。
そして、撮った写真をデジタルデータとして保存できる。
最強。

ということもあるんですが、ただのロマンであったりもします。
最後にSIGMA fp × Utulensで撮ったスナップ写真を作例として載せておきます。

作例

https://takanone.one/wp-content/uploads/2020/08/FP00224-scaled.jpg

https://takanone.one/wp-content/uploads/2020/08/FP00248-scaled.jpg

https://takanone.one/wp-content/uploads/2020/08/FP00263-scaled.jpg

コルクボードにデジタル写真を印刷して貼ってみた

たかなんです。

わたしは写真が好きで、よく写真を撮ったり、稀に撮られたりしている。
わたしの場合、好きなのは写真であって、カメラ好きではない。
カメラはガジェットとみなしている。

だから、全く興味がないわけではないけれど、フィルムカメラやオールドレンズなんかとは無縁で、専らミラーレス一眼カメラを使っている。
つまり、SDカードにデータとして保存しているのだ。
デジタル写真である。

デジタルは撮影後、PCで編集できるし、フィルムほど残枚数を気にしないで撮れるから、いろんな構図や設定を気軽に試したりできていい。
ただ、欠点もあると思っていて、そんなに自分の写真を大切にしたりしないように思う。
フィルムであれば、数少ない枚数で現像してできた写真は、想いの込もったとても大切な作品となり得る。
けれど、デジタルだと、どうしてもたくさんのデータがあるので大切な一枚を厳選しづらい。
さらに、SNSなどが普及した今、デジタル写真として見ることの方が多く、なかなか形というか、印刷写真として見ることは少ない。

そんなことを思っていて、Webブラウジングしていると、ちょうど写真を壁に貼っている人がいた。
わたしは、部屋も殺風景だし、自分でとった写真を壁に貼ってみようかなと思い立った。
今まで、不思議なことにデジタルデータを印刷しようという発想がなかった。

早速、L判のインクジェット用光沢紙と、壁に直接貼ると傷がつくのでコルクボードを100円ショップで購入してきた。
そしてデータを印刷する。

ガーピーガーピー。

おお……こんな感じになるのか。
なんかこれだけでエモい。

貼り付ける。

お部屋がおしゃれになった。
写真をもっと撮りたいなと思うし、センスも鍛えられそう。
今度は装飾とかもしてみようか。

初めてのフォトウォーク - 20200223

たかなんです。

初めてフォトウォークに参加してきました。

フォトウォークとは、カメラを持ってお散歩しつつ写真を撮るイベントです。
わたしのみ、みんなと初対面でもありました。
今回、規模は10人前後。

集合〜

集合場所にて集合です。

なんか知らなけど集合場所にカメラ持ってる人が結構いて、最終的にはフォトウォークに関係ない人に「フォトウォークの方ですか?」って声をかけました。
恥ずかしい……
親切な人だったので「違います。すみません」なんて謝ってまでくれて、こっちこそすみませんってなりました。

すぐに本当のフォトウォークの方が声をかけてくれました。

自己紹介♪

集合したら、最初に名前とカメラの紹介をしてスタート。

男女比は6:4くらい。

ちなみにフィルムカメラ率は7割、オールドレンズ率は9割でした。

みんな服装もお洒落で、モダンレンズ(オールドレンズの対義語って何?)かつUNIQLO春物コーデの田舎者のわたしはたぶん浮いてましたね……
寒い地域から来たから、都会は春かと思ったんだ……

開始!

自己紹介後、カメラ屋さんとご飯屋さんを目指して歩き出します。

なんかみんな、それぞれ以前にもお会いしたことのある人たちらしく、初参加はわたしのみのようでした。

みんなカメラにも詳しくて、初心者でコミュ障なわたしは……
とはいえ、親切にも話しかけてくれる人たち。
ありがたい。

天気はめっちゃよかったです。

カメラ屋さん

実はわたし、カメラ屋さんに入るの初めて。

ていうかカメラ屋さんって現存してたんだ……
カメラのキタムラみたいなチェーンしかないと思ってました。

フィルムとかも売ってて、フィルムって今の時代もこんなに簡単に手に入るんだなと驚きました(無知すぎ)。

ごはん屋さん

早めの昼食です。
ハンバーグ屋さんへ行きました。

服というよりカメラに油はね注意でしたが、美味しくいただきましたよ。
油はねにびびって写真はないです。

公園

公園的なところへ。
春の訪れを感じました。

ブラブラ

この日のためにGUで買ったおニューの靴が合わなくて足が痛くなってきましたが、頑張ります。

田舎者のわたしにはビルが物珍しくて、帰宅後にSDカードを見てみたら8割がビルの写真でした(苦笑)

ティータイム

ここでも写真を撮れなかった。
いや、ほんと何撮ってたの?って聞かれると「ビル」としか言いようがないんだけど……

解散

解散のあいさつをして、おしまい。
最後にみんなでお土産を見て(みんな遠くから来てる人たちだった)、本当の解散をしました。

感想

結論で言えば、みんな親切で楽しかったです。
また、参加したいなって思いました。
でも、フォトウォークって当たり前だけどみんな歩いて進んでるから、なかなか写真を撮るタイミングがわからない……
あとはコミュ障ですみませんって感じでした。
とにかく楽しかったです。
みなさん、ありがとうございました。